日出町議会議員

森 あきひと

MORI AKIHITO

ごあいさつ

これからも、私は

「みらいに夢と希望を抱く子どもたちに誇れるまち、誇れる議会」

森昭人の議員活動

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最新の投稿

町政ビジョン

すべての人にやさしい
社会をめざして
調査・提言を通して
町政を前へ

子どもたちのみらいを育む

時代と共に家族のかたちは変わり、それぞれの家庭にはそれぞれの事情や背景があります。

しかし、どんな環境にあっても、子どもたちとその家族が安心して暮らせるように、私たち社会はしっかり寄り添う支援を届けていかなければなりません。

これからも、すべての子どもが「その子らしく」学び、成長できるように、家庭や子どもを支える施策を推進し、不登校の児童、起立性調節障害や医療的ケアが必要な子ども、発達に特性のある子どもに対する支援の充実に力を尽くしていきます。

ビジョン実現に向けた個別政策

ビジョン実現に向けた個別政策

❶ 不登校児童・生徒の健康診断助成
❷ 防災、環境対応型体育館のエアコン整備
❸ 部活動中の落雷事故対策
❹ 校内教育支援センター設置で教室復帰
❺ 学校の安全対策を再点検
❻ 外国語教育やプログラミング教育の推進
❼ AI技術を活用した学習支援の導入
➑ ・・・

カラムリンク

人に寄り添うやさしいまち

高齢者福祉の充実

安心して歳を重ねられるまち

高齢になっても、地域の中で安心して暮らし続けられることは、誰にとっても大切な願いです。

見守りや暮らしの支えを広げるとともに、生きがいや社会とのつながりを感じられる場づくりを進め、年齢を重ねても、自分らしい役割と誇りを持って暮らせる社会をめざします。

障がい者福祉の充実

その人らしく地域で生きるために

障がいのある方が、安心して暮らし、働き、地域で役割をもてることは、まちの大切な力です。

一人ひとりの特性や希望に寄り添い、暮らしやすい環境や働く場づくりを進めながら、誰もがその人らしく生きられる地域社会をめざします。

地域福祉の充実

人と人とのつながりが地域の力に

地域にあるさまざまな課題を地域の中で気づき、支え合える関係づくりを大切にします。

年齢や立場をこえて、誰もが安心して暮らせるように、支援のネットワークや共助のしくみを育みながら、つながりのあるまちをめざしていきます。

ビジョン実現に向けた個別政策

❶ 「日出町敬老お楽しみ会」の創設
❷ 高齢者世帯の緊急通報装置100%設置
❸ 免許自主返納に一歩を踏み出す支援
❹ 令和8年度開始!重層的支援体制整備
❺ 孤独・孤立対策地域協議会の設置
 シルバー人材(センター)の所得向上
❼ 障がい者就労施設利用者の賃金の向上
➑ 要配慮者に防災無線の個別受信機の貸与

❾ ・・・

活力ある産業の振興

農業・漁業の振興と企業誘致

未来を支える産業活性化

地方創生を実現する転換点

また、産業の垣根を越えて地域資源を戦略的に活用するため、農林水産・商工観光分野を横断的に扱う専門部署の創設も提案していきます。

これまでの財政難から新しい挑戦に消極的にならざるを得なかった現状を脱し、日本一を目指すまちにふさわしい組織と職員の挑戦を後押しします。

現在、日出町の産業振興は、「持続可能なまちづくりと、真の地方創生を実現」に向けた、大きな転換点を迎えています。この転換を成功させ、町の活力と誇りを育むための挑戦を続けていきます。

ビジョン実現に向けた個別政策

地域防災・減災対策

近年、全国各地で豪雨による土砂災害や河川の氾濫が相次ぎ、多くの尊い命が奪われています。
さらに、南海トラフ巨大地震の30年以内の発生確率は「80%程度」に引き上げられ、未曾有の被害が想定されています。

これまで大きな災害を免れてきた日出町ですが、防災に対する考え方や備えの度合いは、地域や世代によって大きく異なります。


また、令和6年の能登半島地震・日向灘地震、令和7年のカムシャツカ半島巨大地震など、国内外で続発する大規模地震は、「日出町でもいつ発生してもおかしくない」という現実を突きつけています。

だからこそ今、最大規模の被害を想定し、命と暮らしを守るための万全な備えと行動を町全体で進める時です。

ビジョン実現に向けた個別政策

❶ 地区防災計画とタイムラインの策定
❷ 防災無線の屋内受信機・防災ラジオ導入
❸ ・・・

まちをよくする政策

ふるさと納税推進課の設置を
・・・・・

町政報告

ふるさと納税

これまでの経過と現状、今後の対応について

川崎工業団地

これまでの経過と現状、今後の対応について

見える議会
動く議会へ

令和7年1月 宮崎県三股町議会の議会活性化に関する視察を受け入れました