※森の思いが伝わるホームページを目指して、日々、ワードプレス(Web作成・管理ソフト)と格闘。
現在、「最新の投稿」で議会活動やまちの情報をいち早くお届けするため、未完成ながら公開しています。
当分の間、お見苦しい点があると思いますが、何卒ご容赦ください。 森昭人

日出町議会議員
森 あきひと
MORI AKIHITO
ごあいさつ
令和6年11月に開催した中学校出前授業。
3カ月かけて自ら資料を作成(パワポを習得し再構成)し、講師も務めさせていただきました。
授業後、代表の生徒さんからいただいたお礼の言葉は、夢と希望に満ちたキラキラとしたまなざしと共に語られ、その真っすぐな気持ちに、私自身、心から感動いたしました。
そして、その感動は大きな刺激となり「これから、まだ、今以上にできることがあるはず!」と一心発起。
議員活動のギアをもう一段階引き上げるため「いまさら・・」と敬遠していた公式サイトの立ち上げに、自ら挑戦する決意を固め、知識ゼロから現在も奮闘中です。
これからも、私は
「みらいに夢と希望を抱く子どもたちに誇れるまち、誇れる議会」
をめざし、未来を担う子どもたちのため、そして、今を生きる町民の皆さまの負託に応えるため、二元代表制の一翼を担う議員として、全力でその責務を果たしていきます。

森昭人の議員活動
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最新の投稿
町政ビジョン
だれもが
自分らしく
いきいきと
安心して
暮らせるまち
すべての人にやさしい
社会をめざして
男性女性の区別なく、子ども、若者、高齢の方、障がいのある方、難病や病気と向き合っている方や被災された方。
今感じている生きづらさをひとかけらでも和らげ「だれもが自分らしくいきいきと安心して暮らせる地域社会」を未来へつなぐ。
この思いをこれからも持ち続け、日出町政に向き合っていきます。
調査・提言を通して
町政を前へ
掲げる町政ビジョンを実現するため、定例会の一般質問や各委員会の場などで、自らの調査・研究の成果をもとに新たな政策を提言します。
また、町民の皆さまや各種団体の方々からいただいたご意見・ご要望についても、しっかり精査した上で、実現に向け、町長など執行部が打ち出す政策に一定の方向付けがなされるよう働きかけます。
子どもたちのみらいを育む


子育て支援の充実
時代と共に家族のかたちは変わり、それぞれの家庭にはそれぞれの事情や背景があります。
しかし、どんな環境にあっても、子どもたちとその家族が安心して暮らせるように、私たち社会はしっかり寄り添う支援を届けていかなければなりません。
これからも、すべての子どもが「その子らしく」学び、成長できるように、家庭や子どもを支える施策を推進し、不登校の児童、起立性調節障害や医療的ケアが必要な子ども、発達に特性のある子どもに対する支援の充実に力を尽くしていきます。
ビジョン実現に向けた個別政策
❶ 全年齢子どもの保育料・副食費の無償化
❷ 医療的ケア児とその家族の支援強化
❸ 放課後児童クラブ増設で学年制限の緩和
❹ 屋内大型遊具を備えた子育て支援の拠点
❺ 子ども食堂の支援強化
❻ お産できる医療機関の誘致
❼ ・・・


安全で豊かな教育環境
学校は子どもたちにとって、安心して過ごし、学び、友だちと成長していく大切な場所です。
だからこそ、健康や安全を守りながら、一人ひとりの力をのびやかに育てられる環境づくりが欠かせません。
不登校や体調に不安のある子どもにも寄り添い、防災や環境に配慮した学校施設を整えるとともに、外国語やプログラミング、AIを活用した新しい学びにも挑戦していきます。
すべての子どもが安心して学び、未来に向かって力を伸ばせる教育を進めていきます。
ビジョン実現に向けた個別政策
❶ 不登校児童・生徒の健康診断助成
❷ 防災、環境対応型体育館のエアコン整備
❸ 部活動中の落雷事故対策
❹ 校内教育支援センター設置で教室復帰
❺ 学校の安全対策を再点検
❻ 外国語教育やプログラミング教育の推進
❼ AI技術を活用した学習支援の導入
➑ ・・・
人に寄り添うやさしいまち


高齢者福祉の充実
安心して歳を重ねられるまち
高齢になっても、地域の中で安心して暮らし続けられることは、誰にとっても大切な願いです。
見守りや暮らしの支えを広げるとともに、生きがいや社会とのつながりを感じられる場づくりを進め、年齢を重ねても、自分らしい役割と誇りを持って暮らせる社会をめざします。
障がい者福祉の充実
その人らしく地域で生きるために
障がいのある方が、安心して暮らし、働き、地域で役割をもてることは、まちの大切な力です。
一人ひとりの特性や希望に寄り添い、暮らしやすい環境や働く場づくりを進めながら、誰もがその人らしく生きられる地域社会をめざします。
地域福祉の充実
人と人とのつながりが地域の力に
地域にあるさまざまな課題を地域の中で気づき、支え合える関係づくりを大切にします。
年齢や立場をこえて、誰もが安心して暮らせるように、支援のネットワークや共助のしくみを育みながら、つながりのあるまちをめざしていきます。
ビジョン実現に向けた個別政策
❶ 「日出町敬老お楽しみ会」の創設
❷ 高齢者世帯の緊急通報装置100%設置
❸ 免許自主返納に一歩を踏み出す支援
❹ 令和8年度開始!重層的支援体制整備
❺ 孤独・孤立対策地域協議会の設置
❻ シルバー人材(センター)の所得向上
❼ 障がい者就労施設利用者の賃金の向上
➑ 要配慮者に防災無線の個別受信機の貸与
❾ ・・・
活力ある産業の振興


農業・漁業の振興と企業誘致
未来を支える産業活性化
日出町の未来を支える基盤として、農林水産業、商工業、観光など地域の産業を活性化させることが急務です。
現在、農林水産業の6次産業化や販路の拡大、ふるさと納税の返礼品開発など、新たな地域の価値づくりに向けた調査・研究を進めています。
ショッピングモール誘致による農産物直販所の設置や大神漁港魚市場の再整備などの構想も、地元の産品をもっと誇れる形で発信し、町の魅力と収益を両立させる取り組みとして検討しています。
さらに、企業誘致を促進するため、地域未来投資促進法を活用した特例措置の導入や観光振興に向けた仕組みづくりにも視野を広げ、町全体の活力を高めていきます。
地方創生を実現する転換点
また、産業の垣根を越えて地域資源を戦略的に活用するため、農林水産・商工観光分野を横断的に扱う専門部署の創設も提案していきます。
これまでの財政難から新しい挑戦に消極的にならざるを得なかった現状を脱し、日本一を目指すまちにふさわしい組織と職員の挑戦を後押しします。
現在、日出町の産業振興は、「持続可能なまちづくりと、真の地方創生を実現」に向けた、大きな転換点を迎えています。この転換を成功させ、町の活力と誇りを育むための挑戦を続けていきます。
ビジョン実現に向けた個別政策
❶ 農業の6次産業化の拡充
❷ 中間管理機構を利用した農地の集約化
❸ 農地の基盤整備による担い手支援
❹ 「浜プラン」の支援強化で漁業振興
❺ 水産業の6次産業化の推進と支援
❻ 大神漁港(魚市場)再整備
❼ 大型商業施設の誘致と文化ホール建設
➑ ・・・
地域防災・減災対策


命と暮らしを守るため
近年、全国各地で豪雨による土砂災害や河川の氾濫が相次ぎ、多くの尊い命が奪われています。
さらに、南海トラフ巨大地震の30年以内の発生確率は「80%程度」に引き上げられ、未曾有の被害が想定されています。
これまで大きな災害を免れてきた日出町ですが、防災に対する考え方や備えの度合いは、地域や世代によって大きく異なります。
また、令和6年の能登半島地震・日向灘地震、令和7年のカムシャツカ半島巨大地震など、国内外で続発する大規模地震は、「日出町でもいつ発生してもおかしくない」という現実を突きつけています。
だからこそ今、最大規模の被害を想定し、命と暮らしを守るための万全な備えと行動を町全体で進める時です。
ビジョン実現に向けた個別政策
❶ 地区防災計画とタイムラインの策定
❷ 防災無線の屋内受信機・防災ラジオ導入
❸ ・・・
まちをよくする政策

ふるさと納税推進課の設置を

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町政報告
ふるさと納税
これまでの経過と現状、今後の対応について

川崎工業団地
これまでの経過と現状、今後の対応について

新時代の
政策議会に
議会を新たな
ステージへ
平成28年1月1日に施行された「日出町議会基本条例」の原案(前文と全9章24条)は、私が副議長だった当時、議会改革特別委員会の全会一致の要請を受けて、一人で作成したものです。半年という時間をかけ、役場の法規係と何度も文案の整理を行いながら、最終的に成案としてまとめ上げました。
この条例も、施行から10年目を迎えようとしています。その間に、町を取り巻く状況は大きく変化し、住民の皆さんのニーズもますます多様で複雑になっています。地域の中でも、合意形成が難しい課題が増えており、こうした時代だからこそ、住民の皆さんの声をしっかりと受け止め「地域のみらい」を共に考えていく議会の役割は、ますます重要になってきています。
そこで今、私は「議会基本条例改正チーム」の一員として、これからの時代にふさわしい新しい議会の姿や議員の活動を盛り込んだ条例の見直しに取り組んでいます。より住民の皆さんの声に敏感に反応できる議会を目指し、引き続き努力してまいります。

見える議会
動く議会へ
これまで、議長、議会運営委員長など、議会の要職を務めた際、議会改革・議会活性化に向けた新たな取り組みを議会に提案してきました。



















