令和8年度の当初予算 142億円

令和8年度 日出町一般会計当初予算
※事業費は予算資料をもとにした概算額です。
令和8年度の一般会計当初予算を議会で審議し、私も含め賛成多数により可決しました。
今回の予算には、議会における一般質問や予算委員会での提案、決算審査における指摘など、議員からの意見や要望も多く反映されています。
議会としても、住民生活の課題を町政に反映させるため、さまざまな場面で議論や提案を行ってきました。
令和8年度は、「第6次日出町総合計画」がスタートする最初の年となります。
町では、子育て支援、地域経済の活性化、まちの魅力発信などを柱として予算が編成されています。
ここでは、主な重点事業について分かりやすくご紹介します。
① 予算規模は約142億円、ほぼ前年並み
令和8年度の一般会計予算は141億8,800万円で、前年度よりわずかに減少(0.1%減)しました。
大きな建設事業の減少がある一方、人件費や福祉関係費の増加により、全体としてはほぼ前年と同じ規模となっています。
② 新しい総合計画がスタート
令和8年度は「第6次日出町総合計画」の初年度です。
「住民幸福度100%・日本一誇れるまち ひじ」の実現に向け、次の5分野を重点に予算が編成されています。
1.SDGsの推進
2.タウンプロモーション
3.産官学金の連携
4.雇用の創出
5.子育て環境の整備
③ 子育て支援の充実
子育て世帯への支援として
子ども医療費の無償化
学校給食費の無償化
小・中・高校入学時の祝金支給
などの取り組みが進められます。
④ 物価高騰対策を実施
国の交付金を活用し、生活者や事業者の負担軽減を目的とした支援を実施します。
また、水道基本料金の免除など、生活負担を軽減する対策も行われます。
⑤ 町の収入は増加傾向
町税収入は約34億9,600万円で、前年より約2%増加しました。
賃金上昇などにより個人住民税が増えたことが主な要因です。
⑥ 大型建設事業は一部減少
川崎小学校の長寿命化事業の年度分散や、タブレット更新事業の完了などにより、公共事業費は減少しました。一方で、今後は施設の長寿命化や照明のLED化などが進められる予定です。

