大規模風力発電に関するご意見

🌿 コメントありがとうございます
「計画地は西の台という日出町最高標高で三川、久木野尾川、佐田川の分水嶺で、日出町の湧水の上流になり、湧水の枯渇の懸念があります。
また、今現に稼働している2基もかなりの森林伐採をしており、9基となるとかなりの森林伐採となり、自然環境破壊を招く事必定です。頑張ってください。」
貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。
計画地が西の台の分水嶺に位置し、三川・久木野尾川・佐田川の水系上流部にあたること、また森林伐採による水源や自然環境への影響を懸念されるお気持ちは、もっともなご指摘であると受け止めています。
現在進められている環境影響評価(アセスメント)は、まさに
・湧水や地下水への影響
・土砂流出や豪雨時の災害リスク
・大規模伐採による水源涵養機能の低下
・動植物を含む生態系への影響
などを科学的に調査・予測・評価するための制度です。
私はまず、この手続きが形式的なものにとどまらず、十分な調査と情報公開のもとで適正に行われているかを確認する立場で臨みます。
そのうえで、重要になるのが町としての主体的な関与のあり方です。
今回の計画では、設置予定地の一部に町有地が含まれています。町有地は町民共有の財産であり、その処分や貸付は、環境影響や地域利益が十分に検証されない限り、軽々に判断できるものではありません。
私は、
・水源や生活環境への重大な影響が回避できるのか
・その検証内容が科学的根拠に基づいているか
・町有地の取り扱いをどのような基準で判断するのか
・地域合意をどのように形成していくのか
といった点を、議会の場で具体的に質していきます。
賛成・反対を先に決めるのではなく、公共財産の管理責任と町民生活の安全を軸に、事実と制度に基づいて判断していくことが、議員としての責務であると考えています。
引き続き、皆さまからのご意見を真摯に受け止めながら、冷静かつ丁寧に対応していきます。

